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営業本部 清水 啓介

社員インタビュー

米国帰りの「挑戦者」がLOCUSにもたらす新たな価値

挑戦のフィールドは国内から海外、そして再び国内へ

新卒で入社したのは通販の大手企業でした。紙媒体の企画部に配属され、特定商品の発注管理や購買計画、注文数の予測に基づいた仕入れなどを担当。約4年勤務し、かねてから興味のあった「海外での仕事」にチャレンジするため退職して米国に語学留学することにしました。
シアトルの大学のビジネスプログラムに通うかたわら、日系の映像会社の米国法人にインターンとして勤務。番組のADから始まり、ディレクターや現地フリーペーパーの企画・編集、営業など幅広い仕事を経験しました。また、6年間滞在できる就労ビザがおりていたので、語学学校を修了すると今度はニューヨークへ拠点を移し、フリーマガジンの広告営業に。トータルで約5年間を米国で過ごし、ビザが切れるタイミングで永住権を申請するという選択肢もありましたが、今度は海外での経験を活かして日本で新たなチャレンジをしてみたいと考え、帰国することにしました。

海外での5年間で最も身についたのは「自分の力で道を切り拓いていく」というスタンスです。新卒で入社した会社は、大手ということもありましたが、どこか「決まったやり方で」「決まった手順で」「逸脱しないように」という考えが推奨されていた気がします。もちろんオペレーション上、そうすることが当然というケースも大いにありますが、米国では根本的に「自分で考えて行動することが当然」という考えが浸透していたように思います。人種や国籍も含め、多様なカルチャー・言語が混在するマーケットなので、凝り固まった考え・やり方では通用しないというのも痛いほど感じ、勉強になりましたね。

シンプルな感想は「意外としんどい」

LOCUSへの入社を決めたのは、自分がそれまで培ってきた広告・マーケティング・動画といった領域における知見を最もバランスよく活かせそうだと感じたからです。中でも特に魅力を感じたのは、単に動画を制作するのではなく、あくまで課題や目的にコミットし、その効果まで責任をもって考えた上でソリューション提供をしているという点です。あとは面談で会った社員・役員が皆さんフランクで働きやすそうな印象を受けたというのも大きかったです。

入社して実際に働き始めてから感じたのは「時間の使い方の難しさ」です。仕事そのものは非常に面白くて楽しいと感じるのですが、企画を考えるにあたって「この企画にはどこまで時間をかけるべきか」「そもそもの情報収集・整理にどれだけ時間をかけるか」といった配分が難しく、気づけば深夜まで残っているということが多々ありました。

その辺の要領がつかめないうちはなかなか思うような結果も残せず「こんなはずじゃないのに」と感じることもありました。さらに「企画力」「発想力」というよりも、クライアントの本質的な課題解決のための「ロジカルシンキング」の方が重要で、加えてプロレベルの動画マーケティング知識をインプットしていかねばならないということもあり、焦りこそ感じなかったものの、シンプルに「意外としんどいな..」と思っていました(笑)。

転機となったクライアントの「失笑」と「賛辞」

そんな中での印象的な出来事としては、まだ入社間もない頃の提案で、あまりの内容の酷さに商談中にクライアントに失笑されるということがありました。そもそもクライアントのビジネスモデルも中途半端にしか理解できておらず、その案件のゴールすら自分で見定められていない状態。プレゼンをしながら自分で「これではダメだ」と分かるほどでした。「ある程度は出来るはず」と思って入社しただけに、本当に悔しい思いをしたのを覚えています。

それから2、3ヶ月後、大手メーカーのグループ会社がクライアントの4社コンペ案件があったのですが、その時は「なぜ動画が必要なのか?」というところからしっかりと掘り下げていき、自分でも快心のプレゼンができました。お客様からも「プレゼンが非常に分かりやすく明快で、動画の利用シーン及び効果も具体的にイメージができた」という評価をいただき、無事受注に至りました。それまでは、過去の実績動画を用いて「例えばこういう動画を制作して、こういう用途で使用すると、こういう効果が見込めますよ」といった具合に、事例プラス金額という簡素な提案が多かったところ、自分なりにクライアントの商材理解を深め、その商材の他社優位性などを図解しながら複数のオリジナル企画を提案した点が奏功したのだと思います。

より高く広い視点で課題を捉え、チャレンジしていく

現在は複数のメンバーのマネジメントを行ないながら、引き続き現場の仕事にも携わっています。心がけているのは「確実にクライアントの役に立つものを提案する」ということです。動画のクオリティや見栄えを最優先にするのではなく「そもそもなぜこれをやるのか」「どう使うのか」まで含めて提案をし、「何となく良さそう」ではなく「確かな手応え」を感じていただけるものを提案する。そのためには動画関連の知識はもちろん、マーケティング知識、仮説構築・検証力、ロジカルシンキング、業界理解、顧客理解など幅広い力や知識が求められます。そもそも「じっくり、深く物事を考えるのが好きではない」という人には難しいかもしれませんが、知的好奇心が旺盛で、ハイスピードでインプットとアウトプットのサイクルを回していきたいというタイプの人にとっては、めちゃくちゃ面白い仕事ができると思います。

今後はメンバー育成はもちろんのこと、まだまだプレイヤーとしての能力も伸ばしていきたいです。課題解決の方法は何も動画だけとは限らないので、より高く広い視点で課題を捉え、自社のリソースだけではまかなえないようなことがあればどんどん他社も巻き込んで課題解決にあたる。まずは自分が率先して様々なことにチャレンジしていくことでLOCUSに「チャレンジャー集団」的なイメージ・カルチャーを根付かせていきたいですね。

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  • マーケティングコンサルタント 清水 啓介
  • マーケティングコンサルタント 管野 将太
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