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秋山 男

社員インタビュー

コンサル会社からの転身。「HR×動画」で新たな価値創造を目指す

コンサルタント業務を通じて感じた「動画」が持つ可能性

学生時代から、就活支援イベントやマッチングイベント等を企画・開催し、毎回100〜150名ほどの学生を集客していました。その経験も活かしながら中小企業の採用支援を行ないたいと考え、2013年に船井総合研究所に新卒入社。全国の4億〜120億円規模の中小企業のコンサルティングを行なってきました。

船井総研に在籍していた4年間では社会人としての基礎の部分からコンサルティングというものの本質まで、非常に多くのことを学びましたが、様々な企業の採用や育成における課題に触れていくうちに「動画」の必要性・有用性、そして大きな可能性を感じるようになり、「次は〝動画〟を軸にビジネスを展開している企業で〝HR×動画〟というテーマでチャレンジしたい」と考え、転職を決意。LOCUSを選んだのは、数ある動画関連企業の中でも、単なる制作会社ではなく、「課題解決のための動画制作」「動画を活用したコンサルティング」というスタンスを最も鮮明に打ち出しており、代表の瀧との面接でも共感できることだらけで「ぜひこの人と一緒に仕事がしたい」と思ったからです。

前職との違いに戸惑い、苦労する日々

入社後苦労したのは主に3点で、まずは「営業スタイルの変化」です。前職でも営業は行なっていましたが、まずはセミナーで集客をしてそこから相談を頂くというスタイルだったのに対し、LOCUSでは、まずはクライアント先へヒアリングに伺い、そこから企画を考えてコンペに臨むというスタイルになったので慣れるまでには多少時間がかかりました。

次は「ブランド力」です。正直、前職では社名だけである程度の信頼は頂けていたと思います。それに比べると当社はまだまだ名前だけで勝負できるほど認知度もブランド力もありませんので、会社の看板がないと信頼を勝ち得るまでにこんなに苦労するのか、ということを改めて実感しました。

最後に「動画に関する知識」。動画に関してはズブの素人の状態で入社しましたので、基本的な制作工程や原価感も分からない。CM企画なんて考えたこともなかったので、表現方法・訴求方法の引き出しもゼロに等しい。それは企画・提案に直結してくる部分ですので、知識が乏しいうちは今考えればものすごく簡単な企画ですら考えるのに時間がかかっていました。

それらを乗り越えられたのは、当然「慣れ」も大きいですが、一番は積極的に社内の多くの人とコミュニケーションをとり、見習える・参考にできる部分をパクりまくったおかげだと思います。共有されている提案資料なんかは自分にとってはまさに宝の山で、過去にここまで熟読した社員はいないんじゃないかと思うくらい、穴が空くほど目を通しました。

世界的メーカーの大型案件で感じたやりがい

今までで最も印象に残っているのは、世界的な大手メーカー様がクライアントの案件で、「社員教育用の動画を制作したい」というお話でした。しかも重きを置いているのは「制作」のほうではなく、主に「運用・活用」の面。どうやって社員教育に活かしていくのか、という研修フローの全体像を設計しながら動画の企画も考えなくてはいけませんでした。また、当社としては珍しく代理店を挟んでのプロジェクトだったのですが、その代理店も国内大手。求められるクオリティも相当高いであろうことは最初から予想できました。更に、それが「金融・財務関連の知識に関する教育」の動画だったということも私を苦しめました。今まで普通に生活してきた中では聞いたこともないような専門用語がたくさんあり、それら一つひとつを調べては何とか理解し、2晩連続で徹夜をしてようやく企画書が完成。しかし代理店からはあっさりと「趣旨と若干ズレているので、一から作り直してください」と言われてしまいました。

理不尽な要求であれば心が折れそうになったかもしれませんが、しっかり話を伺ったところ意図は理解できたので、また寝ずに企画書をブラッシュアップ。その後もOKが出るまでには何度かやり取りがありましたが、その要望度の高さ、視点の高さがめちゃくちゃ刺激になり、「キツいけど楽しくて仕方ない」という感じでした。そう思えたのは、いろんな人を巻き込み、協力してもらったおかげでもあります。通常、ライトな案件であれば単独で進めることが多いのですが、今回ばかりは1人では難しいと判断し、上司やプロデューサーなど複数の方にご協力いただきました。ですから、正式に契約を勝ち取れた時の喜びはそれまでにないくらい大きかったのをよく覚えています。金額的にもかなり大きかったですし(笑)。

男の背中

ここで詳細までは語りませんが、自分には「HR×動画」というテーマで成し遂げたいことが、短期・中期・長期でそれぞれ明確にあります。自分の強み・こだわりは「絶対に諦めないこと」なので、それらは必ず実現したいと思っています。それが自分にとってはもちろん、会社にとっても社会にとっても大きなプラスになるという自信があるからです。

LOCUSの他のメンバーにも、それぞれそうした個人的な思いや目標があると思いますが、個人的にはもっと皆がそんな部分を剥き出しにして、渇望と言えるくらい強烈な成長意欲を持って刺激し合っていけたら良いなと思ってます。今も十分過ぎるくらい最高な環境で、良い仲間に恵まれていると実感していますが、単に楽しいだけでは、単に良い人なだけでは競合ひしめくマーケットの中で勝ち抜いていけませんからね。まあ、自分も言うだけじゃなくてどんどん周囲を感化・刺激していけるよう、圧倒的な成果を以てハッパをかけていきたいと思います。自分が「追われる背中」であり続けることによって、気付けば会社が更なる高みに到達していた...という日が来るように。

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