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吉岡 啓汰

社員インタビュー

誰よりもお客様のことを考え、最適なソリューションを提案。入社1年目にして1000万プレイヤーに

※本頁の内容は、すべて取材時時点のものとなります。

正解のないサービスだからこそ、自らの手腕が発揮できる

就職活動では、LOCUSだけではなく大手広告代理店やシステム会社からも内定をもらいました。しかし、昔から"目立ちたがり"な性格。大手企業で会社の一部となるのではなく、会社で存在感を出し、力を発揮することができるベンチャーで働きたかった。だから、迷わずLOCUSに決めました。2014年4月、新卒2期生としての入社でした。

入社後は、営業として新規顧客開拓から既存顧客のアフターフォローまで、主にリクルーティングやサービス案内など、比較的堅めなコーポレート領域から、プロモーションやキャンペーンなどのマーケティング領域などに幅広く対応。

「動画」は、有形商材のように思えますが、実は一本一本同じものはないサービスです。お客様によってテイストや表現方法、伝える内容、尺…全てにおいて異なります。世の中には一度も映像を作ったことがないお客様も多いため、お客様自身「どんなものを作ればいいのか」と、方向性が見えていない場合が多々あります。そこで私たちが、お客様の要望を整理し、どのような企画であれば応えることができるのか、導いていかないといけません。決して正解はないサービス。だからこそ、自分の力量が問われますし、そこが面白味だと思っています。

顧客と必死に向き合い、誰よりも考え抜いた90日間

印象に残っているのは、入社後なかなか成果を出せなかった頃のことです。その壁を乗り越えるきっかけとなったのは、地方に本社を構える、老舗の大手メーカー様の案件。そのお客様は創業100周年を迎えるにあたり、記念映像を制作する会社を探されていたのです。ご担当者様にとって、映像制作は初めての試み。各制作会社からの提案は内容も価格帯もバラバラで、どうしたらいいのかと迷われている状態でした。

そこで私は、まずブラックボックスになっていた映像業界の構造と、その中でLOCUSはどのような体制をとっているのか、わかりやすく説明しました。例えばどこにどれだけ費用が発生するのか納得いただけないことには、安心して任せてもらえないと考えたからです。その次に、企業様にとって100周年を迎えるということはどういうことなのか、本質は何なのか、私自身もしっかり理解する必要があると考え、業界・企業研究を行いました。何十ページにも及ぶ社史を読み込み、業界特性や動向を調査、ご担当者様へのヒアリングを繰り返し、自分自身もその会社の社員になったつもりでとことん調べたのです。そこまでしてやっと、企画提案に入りました。100周年を迎える想いをどう表現すればベストなのか。上司やクリエイティブチームとのミーティングを何度も重ね、たくさんの提案書をやり取りしました。メールや電話だけではなく直接想いを伝えたいと、本社に出向いたこともあります。その頃には「受注をしたい!」というよりも、「お客様の想いを映像で伝えたい!」という気持ちの方が強くなっていました。

プレゼンテーションからしばらく経ち、当社に発注いただける旨のご連絡をいただきました。社内中から拍手をもらったことを覚えています。どの制作会社よりも一番にその企業のことを理解している自負があったから、達成感でいっぱいでした。しかし、それは一瞬のこと。今からはお客様の期待を超える映像を作り、責任をもって納品しなければならない。ある意味、心地よいプレッシャーで溢れていました。

自分本位にならず、お客様に寄り添っていく姿勢

この営業プロセスで、とても大事なことを学べました。お客様は、100周年という大きな節目を飾る動画に、非常に強い期待を寄せており、その要望に自分はどこまでお応えできるか必死で考え抜いたことで、「相手のニーズに応える」というスタンスや大きな自信を得ることができたからです。

入社して半年間は、自分にしかできない、自分ならではの営業スタイルを見つけるのに必死でした。それを見つければ必ず売れると信じていたから。それと同時に「動画とは、こんなにいいものである」「だから動画を作りましょう」という、自分の意見ばかり伝える独りよがりな営業になっていたような気がします。もともとニーズがあったお客様にはご発注いただけていましたが、受注に至らないお客様もたくさんいらっしゃいました。

入社して半年間は、自分にしかできない、自分ならではの営業スタイルを見つけるのに必死でした。それを見つければ必ず売れると信じていたから。それと同時に「動画とは、こんなに良いものである」「だから動画を作りましょう」という、自分の意見ばかり伝える独りよがりな営業になっていたような気がします。もともとニーズがあったお客様にはご発注いただけていましたが、受注に至らないお客様もたくさんいらっしゃいました。

なかなか売上が伸びずもがいていたある時、営業同行してくれた瀧から、「吉岡の営業は自分のスタイルを曲げない、頑なな感じしかしないよ。お客様に同じ人は一人もいないのだから、お客様のご要望は何なのか、根本の課題は何なのか、顧客ごとに向き合っていく必要があるんだ」とアドバイスされました。それ以降、同じ「映像を作りたい」というニーズだったとしても、お客様も気がついていない“本質的な課題”を引き出すように意識するようになりました。そんな折、先述の100周年のお客様と出会ったのです。

入社1年目の後半には、初めて月の売上金額が1,000万円を超えました。数字はあくまで1つの指標にすぎませんが、自分にとって大きな自信となりましたね。長くもがき苦しんで、ようやく結果を出せるようになってきたからこそ、同じように苦労している後輩を見ると、何とかしてあげたくなります。

戦略性・計画性を磨きながら「次のステップ」を見つけたい

現在は複数のメンバーを任されているので、まずはそのメンバーを少なくとも自分と同じレベルに、出来ればそれ以上になれるよう育成・マネジメントしています。チームとして全社業績に貢献したいという気持ちはありますが、まずは個々のレベルを一段階も二段階もアップして、より仕事を楽しめるようになって欲しいと思っています。そのためには自分自身もより一層のレベルアップが必要だと感じています。特に、戦略性・計画性の部分でまだまだ粗が目立つと自覚していますので、日々そこを意識して業務に取り組んでいます。

その更に先にどういう未来を見据えているかというと、正直まだ明確なものはありません。ですから「次のステップ」を見つけたい、見出したいっていうのが今の強烈な欲求であり、仕事の原動力になっています。そしてその「何か」を見つけた時に即チャレンジできるだけのスキルと周囲からの信頼を積み重ねておきたい。そう思っています。

従業員が10人にも満たなかった入社当初から、50名を超えた現在に至るまで変わらないLOCUSの良さの一つに「入社年次やキャリアを問わずに対等に議論ができるフラットさ」があります。私は元々が生意気なタイプなので(笑)、新人の頃から先輩はもちろん、時には社長の瀧とも散々議論をし、意見してきました。そんな時でも必ず納得できるまで時間を費やしてくれましたし、決して頭ごなしに否定をしない、そんな環境が私は大好きです。仕事自体は非常に難しく、一朝一夕でどうにかなるものではありませんが、これからもこういう環境・風土を大切にしながら、個々の成長が会社の成長にダイレクトに繋がり、マーケットにインパクトを与えていく。そんな会社であり続けたいですね。

中途採用 募集ポジション

Other Person

  • マーケティングコンサルタント 加藤 智史
  • マーケティングコンサルタント 吉岡 啓汰
  • マーケティングコンサルタント 平田 由香
  • FastVideo事業部 庵 志穂
  • マーケティングコンサルタント 清水 啓介
  • マーケティングコンサルタント 管野 将太
  • マーケティングコンサルタント ソ チャンギョ
  • マーケティングコンサルタント 細川 文子
  • クリエイティブコンサルタント 呉羽 文彦
  • 経営企画室 事業開発Div 樋口 禄馬
  • 経営企画室 事業開発Div 竹内 直人
  • 営業推進部 リーダー 満留 幸治
  • 広報/PR担当 寺尾 彩加
  • 事務 田中 文子